お役立ち情報
コロナショックに対する救済措置まとめ(2020年4月8日時点)
コロナショックの真っただ中、米国カリフォルニア州では様々な救済措置を施しています。
中でも弊社のお客様のお役に立てる可能性があるものをまとめてみました。
ビジネスオーナー・個人事業主の方
カリフォルニア州、5つの不動産所有権タイプ
アメリカ、カリフォルニア州での不動産の所有権について
米国と日本では、所有の仕方に少し違いがあります。
所有権の種類には大きく分けると単独所有と共同所有の2つ。ここまでは同じですが、共同所有の仕方が4つあり、日本と違う部分はそこです。
【ロスから日本への投資】日本の収益物件、ご紹介可能です。
ロサンゼルスから日本での収益不動産投資、スターツ本社国際事業部との連携によりご紹介かのうです。四谷や学芸大学、新宿御苑、六本木、代々木八幡などの都内好立地にて、日本国内物件を販売しております。
物件種別
・オフィスビル
コロナが与えるロサンゼルス不動産への影響
世界中で日々、コロナ(COVID19)に関するニュースが流れ、ここアメリカ、カリフォルニア州ロサンゼルスにおいてもほぼ毎日更新があります。
世界は異様な雰囲気が流れ、現状不動産価格は、上がるも下がるもなく、ただただ動きが“停止している”というのが正しい表現のように思います。
特に、人々の生活にとって必需品である住宅用不動産については、低金利の影響もあり大きな価格の変化はないのではと予想しておりますが、
無料オンラインカウンセリング受付中!!
今の低金利を利用して家の購入を考えている、コロナが落ち着いたら買いたい。いや、コロナがあっても今買いたい、買えるのか?自分のクレジットは大丈夫なのか?
そんなご相談にお答えします。
▶カリフォルニアの不動産市場調査▶お部屋の賃貸▶ご自宅のご購入▶投資物件の購入▶所有物件のメンテナンスをしたい▶賃貸に出している物件の管理をまかせたい▶所有物件の売却▶すでにスターツに管理を任せているが、現状を把握したい