Loading…
お役立ち情報
2026年6月12日
医療事情について
シンガポールは医療水準が高く、日本とほとんど変わらない医療が受けられる環境です。
ただ、突然の体調不良やケガに備え、事前に下記のような内容を確認しておかれると安心です。
まず、シンガポールは全額自己負担の自由診療であり、各医療機関が独自に料金を設定するため、病院や医師によって治療費が大きく変わってきます。
シンガポール国民は、公共の医療機関であれば政府補助金によって医療が受けられますが、外国人は適応がないため、民間の保険にきちんと入っておくことが必須です。また診察の予約を取る前にご自身の保険内容をお確かめ下さい。
◆(駐在員の場合)勤務先が加入している医療保険の内容
┗ 指定の病院があるか
┗ キャッシュレス診療が可能か、現金払いが必要か
┗ 対象となる内容、費用の上限など
General Practitioner(GP)
風邪などの体調不調であればGeneral Practitioner(GP)いわゆる町のかかりつけ医で診察をしてもらい、専門的な診察や治療が必要な場合は紹介状をもらって専門医にかかるという流れになります。
シンガポールには多くの日本人の医師または通訳のサービスがあり、日本語で相談可能です。
日本の保険対応に慣れていることも多く、保険会社と連携しているクリニックではキャッシュレスでサービスが受けられます。
一方ローカルのクリニックに比べると費用が比較的高めであることと、数が限られるためすぐには予約が取れないこともあります。
緊急時
救急車は「995」で呼ぶことが出来ます。(火事と救急の共通番号)
通報時点で緊急ではない、あるいは搬送後に軽症と診断された場合運送費用を請求されることがありますので、ご留意ください。
Urgent Care Centre (UCC)
命に関わらない、けがや体調不良の場合、予約不要のウォークインで診察が受けられる救急病院を指します。
* Urgent Care Clinic International (UCC)
* Mount Elizabeth Hospital 24-hour UCC
* Gleneagles Hospital 24-Hour UCC
など
小児科
お子様連れの場合、お住まいが決まりましたら、行きやすいところにある小児科を予めいくつか探されておくことをお勧めします。
また、生まれてから今までに受けた予防接種の一覧を英語でまとめておくと便利です。シンガポールと日本では予防接種の対象の病気やタイミングなどに違いがあるため、かかりつけの医師にご相談下さい。