お役立ち情報
2026年6月15日
~日本人コミュニティ編~
海外生活を始めるにあたり、多くの人が「現地で友達ができるだろうか」「孤独な生活にならないか」という不安があるかと思います。
特に帯同家族の奥様やお子様、または単身者にとって、海外生活は常に孤独と隣り合わせと言えるかもしれません。
しかしながら、幸いにもシンガポールは限られた国土でありながら、在留日本人数は国別で世界第11位、都市別で第4位の約3万3千人超(2025年度海外在留邦人人数調査統計)と多く、企業の駐在員はもちろん、起業や留学、様々な目的でシンガポールを目指してこられた日本人が大勢いらっしゃいます。
同じバックグラウンドや趣味をもつ仲間と繋がって、シンガポール生活をより充実させたいという方は、まずは下記のような方法を試してみて下さい。
★ シンガポール日本人会
1915年に設立された会員制クラブで、立派なクラブハウスにはレストランやクリニック、充実した図書館が完備されています。多彩な習い事や講座、季節の年中行事のイベントが行われており、ファミリー層を中心に憩いの場となっています。
★ 県人会、OBOG会、サークル活動
出身地や出身大学、趣味、生まれ年などによる多数のグループが活発に活動しています。
Facebookや現地の情報誌などで情報を得ることが出来ます。
★ SNSやコミュニティアプリ
もちろんインスタグラムなどのSNS上での交流も非常に活発です。
「#シンガポール駐在」や「#シンガポール生活」といったハッシュタグを通じて、現地の情報を発信している在住者と繋がり、日本にいるうちから現地のフレッシュな情報を知ったり、知り合いになることさえ可能です。
海外生活で特に孤独を感じたり、ヘルプが必要になる場面の多いママ向けのサークルや集まりもたくさんあります。
シンガポールは日差しが強く暑いため、公園や屋外で遊ぶ機会は少なくなってしまうかもしれませんが、日本人に人気の高いエリアやコンドミニアム(マンション)はある程度定まっており、プールや遊び場などを通じて自然とコミュニティが広がっていくことも多いと思います。ぜひお散歩がてら実際に外に出てみることもお勧めいたします。
日本人コミュニティとの付き合い方については、様々な考え方があります。日本人同士という安心感を重視してコミュニティをフル活用するライフスタイルもあれば、せっかくの多国籍な環境を活かすためにあえて一定の距離を保つという過ごし方もあります。
ご自身の性格、家族構成、そしてライフスタイルに合わせて、コミュニティを「周囲のスタイルに縛られることなく、うまく使い分ける」のがベストな方法ではないでしょうか。選択肢が豊富にあるシンガポールだからこそ、ご自身にとって最も快適でパフォーマンスを発揮できるバランスを見つけてみて下さい。