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お役立ち情報
シンガポールの銀行事情
シンガポールの地元の銀行のご紹介です。シンガポールには、以下の3つのローカルバンクがあります。
DBS (POSBを含む)シンガポールの政府系の銀行です。シンガポールはもとより、東南アジアで一番の資金量と株式時価総額を誇る銀行です。
OCBCDBSに次ぐシンガポール、そして東南アジア第2位の銀行です。
シンガポールの電圧・プラグ
シンガポールの電圧は、220-240V(ボルト)、周波数は50Hz(ヘルツ)です。ちなみに日本の電圧は、100V、周波数は50-60Hzと、シンガポールのとは異なります。
シンガポールのプラグは3つ口で、まれに2つ口のもあります。(Bfタイプと、B3タイプ)
シンガポールで日本の電化製品を使う場合は、変圧器、アダプターが必要になります。近年、海外でも使えるように電圧が100-240Vに設定されているものも多く、その場合は変圧器を使う必要はありません。100-240Vに設定されている電化製品-パソコン、デジタルカメラ、ビデオカメラ、携帯電話などの充電器-電気シェーバー上記の電化製品全てが、海外対応になっているとは限りません。海外対応になってない場合は、変圧器を使う必要があります。お持ちの電化製品が海外対応になっているかどうかの最終確認は、購入先のお店や、メーカーへご自身でお問い合わせください。
シンガポールの医療事情
<医療>
シンガポールは元々医療水準の高い都市であり、国策として外国の医師免許(条件付き)を認めているので、ここ数年邦人医師も増えています。日本語を話す現地人医師のいるクリニックもあれば日本人通訳を手配してくれるところもあるので、シンガポールでは医療水準の高さとともに、言葉の面でも不安はないと言えます。万一怪我をしたり病気になったりした場合、まず一般総合医のいるクリニックに行くことになりますが、日本人が多く利用している邦人医師が常駐している下記4つのクリニックでは、受付や事務などを行っている日本人女性スタッフもいますので、不自由な面は全くないといえます。
■シンガポール日本人会診療所