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2020年7月10日
バンコクでの過ごし方 ~休日編~
バンコクではコロナ新規感染者が1ヶ月以上も0人が続いており、国内では様々なレジャーが再開し始めております。
7月においては政府主体で、7月4日(土)~7月7日(火)、7月25日(土)~7月28日(火)と2度も4連休を設けて国内居住者の経済活動を活発化させようとしております。
どちらにしても直近に広報されるので予定が立てづらいのですが、、、
そんな中、今日は私の休日の過ごし方を紹介させて頂きます。
私は千葉県某公立高校の元高校球児であり、バンコク転勤になってからも野球を続けています。
バンコクでの野球人口は日本に比べれば少数ですが、競技人口は3,000人程度いるとされています。
部会は「日本人会主催のソフトボールリーグ」「日本人駐在員で構成された硬式野球部」「西洋人・タイ人主催のインターナショナルスクール硬式ソフトボール」など意外に野球活動も豊富にあります。
先週から「インターナショナルスクール硬式ソフトボール」はバンナーのグリーンバレーインターナショナルスクールにて、約5ヵ月ぶりにトーナメントゲームが再開されました。
日本で一般的に競技されるソフトボールとはルールが少々違い、投手は山なりのボールしか投げてはいけない「スローピッチ」ルールとなっています。
こんな山なりのボールなんて、打率10割打者で行けるだろうと思ったら、それは大間違いです。
意外にスローボールを打つことは難儀であり、ナックルボールを投げる投手がいたり、守備人数も野球より一人多い10人でプレーする為、中々簡単には行きません。
また調べてみると世界では「ファーストピッチソフトボール」より「スローピッチソフトボール」の方が北米を中心に競技人口が多いそうです。
意外にスローボールを打つことは難儀であり、ナックルボールを投げる投手がいたり、守備人数も野球より一人多い10人でプレーする為、中々簡単には行きません。
また調べてみると世界では「ファーストピッチソフトボール」より「スローピッチソフトボール」の方が北米を中心に競技人口が多いそうです。
私です。上体が突っ込んでいます。
これでは内野フライを上げてしまいます。

西洋人の体格はやはり東洋人とは違うものです。
我々東洋人はスピードで勝つしかありません。