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ホーチミンの 不動産のことならスターツへ。

1区の東端に位置し、レタントン・ファンビッチャンの2つの日本人街へも徒歩10分圏内という立地で陸の孤島となっている敷地のため、比較的静かな環境で生活ができる、大人気物件！そのうちの1部屋を、弊社が所有者から借り、転貸する形で、弊社が貸主となり

入居者と直接契約をするサブリース物件としてご紹介します。

そのため、法人契約となり、レッドインボイスの発行も可能です。

ホーチミン市のオフィスマーケットレポートを作成しました。【内容】

・外資系ＰＭ会社の賃料上昇率・空室率比較

・主要A・Bグレードオフィスビル最新の空室情報

ホーチミン市1区の西側エリアにある、日系のホテル・ニッコーサイゴンのサービスアパートを弊社経由で、特別プロモーション価格にて募集しております。2022年4月末迄契約の期間限定となっておりますのでご興味あるお客様、ぜひお早めに、お気軽にお問い合わせください。

（物件情報・動画はこちらから）

昨年のロックダウンを現地で経験された方々や、自分・家族が陽性になり、自宅隔離を体験したからすると、今後の住宅選びには、「緊急時に管理会社がどのような対応をしてくれるのか」、という観点が条件に加わったという方も多いかと思います。ニッコーサイゴン様が今回、どのような形でロックダウン中も支援されたか、お話伺いましたので、掲載させて頂きます。

お客様へ

 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。日頃より弊社のサービスをご利用いただきまして誠にありがとうございます。

(10月11日時点で赤文字部分の情報を加筆修正しております)

ホーチミン市中心部の1区から南の7区で、日系企業が借りているオフィス区画を契約期間途中で解約する予定となり、内装付きでそのままお借り頂ける企業様を探しています。エリア；7区

規模；約350㎡

期間；2022年1月頃から（現テナント様の引越しも伴うため前後の可能性有）