お知らせ
2026年6月4日
【2026年雨季】ハノイの大雨・道路冠水へのご注意と対策
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6月に入り、ハノイは本格的な雨季のシーズンを迎えました。近年は気候変動の影響もあり、短時間で非常に激しい激甚なスコール(豪雨)が降るケースが増えています。
先月5月下旬にも、ミーディンスタジアム周辺や、ファムフン通り、グエンシエン通りなどの主要幹線道路において、局地的な激しい道路冠水が発生し、ラッシュアワーの交通が大きく混乱しました。
ハノイでの生活や通勤を安全に送るために、駐在員様および法人担当者様が今すぐできる大雨・冠水対策をまとめました。
1. 冠水しやすい「ホットスポット」の把握と回避
ハノイ市内では、現在様々なエリアで大規模な排水改善・治水工事が進められていますが、工事中のエリアや低地では、排水能力を超えた雨により一時的に深く冠水する場所があります。
特に注意が必要なエリア:
西部:ミーディン周辺(レ・クアン・ダオ通りなど)、ファムフン通り、タンロン大通り周辺
中心部・南部:グエンシエン通り、ハイバーチュン区やホアンキエム区の一部の低地路地
対策: 激しい雨が降り始めたら、これらのエリアへの移動を一時的に見合わせるか、高架道路(チュンホア〜リンダム間など)を利用できるルートへ迂回することをお勧めします。
2. スコール時の移動リスクへの備え
大雨の際、無理に冠水した道路を車やバイクで突き進むと、マフラーから水が入り「エンスト(水没)」して完全に動かなくなるリスクがあります。
対策:
水深がタイヤの半分を超えているように見えたら、決して無理に進まない。
激しいスコールの最中は、Grabなどの配車アプリやタクシーが非常に捕まりにくくなり、料金も高騰します。オフィスや出先で30分〜1時間ほど雨が弱まるのを待つのが最も安全な回避策です。
3. 住居(サービスアパート・コンドミニアム)のチェック
これからお部屋探しをされる方、または現在お住まいの物件で以下のようなポイントを事前に確認しておくと安心です。
地下駐車場の排水設備: 車やバイクを停めている地下への浸水対策(止水板や大型ポンプ)がしっかり機能しているか。
エントランスの高さ: 前面道路が冠水した際、建物内まで水が入ってこない構造(ステップが高いなど)になっているか。
困った時はスターツハノイへご相談ください
スターツハノイでは、お部屋やオフィスのご紹介時に、その物件の周辺道路が「雨が降った際に冠水しやすいかどうか」といった、現地に長く密着しているからこそ分かるリアルな生活情報も必ず事前にお伝えしております。
万が一、大雨によるお住まいのトラブル(雨漏りや設備の不具合)が発生した際も、弊社一丸となって迅速にオーナー側への交渉・修理手配をサポートいたします。
雨の日は視界も悪くなりますので、通勤・外出の際はくれぐれもお足元にご注意ください。