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お知らせ
2021年8月27日
7区にオフィス内装付き物件;初期費用を抑えた事務所設立・移転が可能です!
ホーチミン市中心部の1区から南の7区で、日系企業が借りているオフィス区画を
契約期間途中で解約する予定となり、内装付きでそのままお借り頂ける企業様を探しています。
エリア;7区
規模;約350㎡
期間;2022年1月頃から(現テナント様の引越しも伴うため前後の可能性有)
内装の状況;執務スペース、会議室複数有り、パントリー有り。新しい状態です。
7区は1区に比べて、同じグレードでも賃料㎡単価が半額程度で、
1区までも20分の距離ですので、近年オフィスビルの開発が進み、
移転される企業が増えてきております。
1区中心部にこだわる必要が無い業種で、コスト削減を目指したい企業様にお勧めできます。
コールセンターやIT関連の企業の皆様に特にお勧めです。
また、本来であれば、オフィスはスケルトン状態(天井と仕切り壁のみ)で引き渡される物件がほとんどで、
床・ITネットワーク・会議室等の壁・オフィス什器の設置などは借主の負担となるのが一般的です。
これらの内装費用は㎡単価で500USDとすると、350㎡×500USD≒約2000万円 かかることとなります。
しかしこちらの物件は、ほぼ現状のまま内装を残してお引き渡しが可能ですので(一部有償譲渡有り)
その内装コストもグッと抑えることが可能です。
ご興味ある方、お気軽に問合せくださいませ。
スターツホーチミンでは、オフィスの「コンサルティング」のご提供に力を入れております。
上記以外にも物件のご提案が可能です。コロナの影響で以前よりも空室が増えているので、実は物件を選べる良いタイミングです。
更新するか比較をするためのコストシミュレーションもご提供できますし、
テレワークを本格的に取り入れるか、他社はどうしているのか、等にもお答え致します。
いまのオフィスで抱える些細なお悩みにも、何かしらの形でお役立てできるかと思います!
定期的にオフィス版メルマガ(前号はコチラ)も配信しておりますので、まずはそちらの配信登録だけでも結構です。
お問い合わせお待ちしております。