お役立ち情報(各種手続き方法について)

就労ビザが許可されると、入国ビザラベルが申請者に交付されますので、パスポートと共に入国審査官に提出し、入国許可を受けます。

入国許可後の滞在可能期間は入国審査官により決定されます。

入国後は期限到来毎に延長手続きを繰り返すことになります。　就業ビザを延長する際には期限切れ4週間前から入境事務署（Immigration Department）で手続きができます。　延長申請にはパスポート、香港身分証明書、記入済みの申請書、役職、給与や報酬を証明する雇用主のレターも必要になります。

個人口座を開設する場合には

◆必要書類：　パスポート、雇用証明書（英語又は中文）、香港住所証明 （賃貸契約書、公共料金の請求書等）、日本で発行した写真入りの運転免許証　（又は日本のご自宅の公共料金請求書等、日本の住所証明が必要）

◆手続き方法：　窓口に直接にお越しください。（手続き時間：約30分から1時間程度）

日本の運転免許証から香港の運転免許証へ切り替えることができます。

手続き方法：

◆Step 1　　香港日本領事館　（英文の運転証明書を取得）