お役立ち情報(新規ご赴任の方へ)
香港の住宅の種類(一般マンションとサービスアパート)
◆一般マンション
個人がマンションの一室を購入し、賃貸に出している物件(分譲マンション)
日本の賃貸マンション同様インターネット、各種公共料金等は自己負担です。日本人向けマンションは家具をオーナーに交渉して付けてもらうのが一般的です。食器、寝具は現地調達か日本からの持参が必要です。
【新規赴任の方へ】Webガイダンス面談のご案内
■香港への赴任が決まった皆様へ
「香港への赴任が決まったけど街のことも知らないし家賃の相場もわからない…」
「香港への入境がスムーズに行えるか不安・隔離期間はどんな過ごし方になるのか…」
ご案内、お引渡しまでの流れ
香港では物件の流動性が非常に速く、かつ手付金を納めてから契約を締結するまでは物件を確保することができません。 事前に支払い方法や契約の流れを確認し、法人契約の場合はご担当者の協力を仰ぐようにして下さい。
物件ご案内
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入居後のトラブル
入居後1ヶ月以内に判明した欠陥・破損等はオーナー修理を依頼しやすいです。その為、ご家族の方が後からお引越しされる場合であっても全ての家具や設備の動作確認することが必要です。
また香港の建物構造・設備は日本のものに比べ品質が劣るため些細なトラブルが生じます。日頃のメンテナンスでトラブルを防止することも出来ますのでお部屋の管理にご協力下さい。 トラブルの多くはご自身でも直せるケースもございます。まずはご自身で一度お試し頂くようお願い致します。
入居者に過失がある場合は入居者の責任において、自然消耗による不具合についてはオーナーに点検、修理、交換の交渉を弊社にて行います。 不具合が生じた場合、下記3点をご連絡ください。