お知らせ(おしらせ)
【渡航】健康コードに関するお知らせ
2021年9月06日
中国に渡航する際に必要な健康コードの申請要件に変更点がありますので、これから渡航予定の方はご確認ください。
以下、中華人民共和国駐日本国大使館HP該当ページ
1/5寒波対策のお知らせ
2021年1月05日
1月6日(水)から1月12日(火)まで再度上海市の最低気温が氷点下に下がる予報が出されております。特に6日(水)から8日(金)は氷点下7℃以下となる予報が出ております。上海の物件は【冬の寒さ】を想定しておりませんので、水道関係のトラブルが予想されます。水道管の凍結、寒さによる水道管の破裂などの可能性もあるため、念のため以下のご対応をしてください。
対策は前回の氷点下の時と同様ですが、特に夜から朝にかけて冷え込みが厳しくなりますので、夜になりましたら水道の水を少し出したままにしてください。キッチン、洗面台、お風呂場、洗濯機など全ての蛇口から水を出しておく必要はございませんが、必要性を考えますとお風呂場の水を止めないのはポイントかもしれません。
お風呂場の水が出ればシャワーも使えますし、いざとなった場合料理のための水にも使えます。
寒波対策のお知らせ
2020年12月29日
12月29日(火)より上海市の最低気温が氷点下4℃、翌30日(水)には最低気温が氷点下8℃、31日(木)は氷点下7℃に下がる予報が出されております。上海の物件は【冬の寒さ】を想定しておりませんので、水道関係のトラブルが予想されます。水道管の凍結、寒さによる水道管の破裂などの可能性もあるため、念のため以下のご対応をしてください。
特に夜から朝にかけて冷え込みが厳しくなりますので、夜になりましたら水道の水を少し出したままにしてください。
キッチン、洗面台、お風呂場、洗濯機など全ての蛇口から水を出しておく必要はございませんが、必要性を考えますとお風呂場の水を止めないのはポイントかもしれません。
【渡航】新型コロナウイルス検査方針に関して
2020年11月03日
VISA申請にかかる内容の更新がございました。以下在上海日本国総領事館の情報を引用します。
●駐日中国大使館は、11月8日より日本から中国に渡航する場合、搭乗前2日以内(検査日を基準とする)の新型コロナウイルスPCR検査陰性証明及びIgM抗体検査が搭乗手続に必要となる旨を発表しました。
●日本から直行便で中国へ行く場合、搭乗前2日以内に指定検査機関にて検査を受け、規定の陰性結果証明(紙媒体)を取得し、搭乗時その原本及びコピーを航空会社に提出する必要があります。別途、中国大使館・総領事館に健康状況声明書を申請する必要はありません。日本から第三国・地域を経由して中国へ行く場合、また第三国・地域から日本を経由して中国へ行く場合は手続きが異なりますのでお気を付けください。