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お役立ち情報
2019年9月16日
武漢のネットショッピング
中国ではネットショッピングが盛んで有名なサイトとして淘宝、京东、などが挙げられます。
“淘宝(タオバオ)”の意味は、「見つからない宝物はない、売れない宝物はない」とされる。
また、2年という短い期間で、オンラインショッピング市場を制覇し、中国のオンラインショッピング市場シェアの約70%となった。
以前は、個人間の取引をするサイトだったため、質の悪いショップが多かった時代もありましたが、現在は、個人だけでなく企業も多く出店しており、質も向上してきました。評判の良いしっかりとしたショップを見分けることができれば、あまり心配しなくても大丈夫です。
“京東(ジンドン)”はAmazonと似ていて各地に大きい倉庫があり小物から大型家電まで販売しています。
武漢市であれば注文から24時間以内に届き市民に愛されています。
他にも“豌豆公主(ワンドウ)”という中国国内唯一の日本商品特化型越境ECアプリもあり、日本からの正規輸入なので安心して買えると
若者にとても人気なアプリもあります。