お役立ち情報
2020年3月26日
買い物(コーヒー編)
お客様の中にもコーヒー好きの方はとても多いのではないでしょうか。日常的にご利用しやすいコーヒー店についてご説明いたします。
■スターバックスコーヒー
北京にも日本同様にStarbucksがございます。利用方法も味もほとんど日本と変わりません。価格は日本より若干高い程度です。
■lucking coffee
今中国でスターバックスを凌ぐ勢いで出店をしているのがlucking coffeeです。味はスターバックスと比較しても遜色がありませんが価格がとても安いのが魅力です。店舗にはほとんど席がなく、テイクアウト専門店と表現するのが適当です。専用のアプリで注文をすると完成時間を表記され、お店に行くとカウンターにコーヒーが用意されています。
■セブンイレブン
日本同様にセブンイレブンでもコーヒーをオーダーすることができます。ホット・コールドでサイズは2種類ずつあります。日本のようなセルフサービスではないので、カウンターで注文をして作ってもらう形式です。味はコーヒー店と比較するとだいぶ劣ります。
・中サイズホットコーヒー…7元(日本円/約112円)
■便利蜂(中国のコンビニチェーン)
日本でいうセブンイレブンのような有名コンビニ店です。レジは全て無人レジになっています。そのためコーヒーも日本のセブンイレブン同様にセルフサービスといて、画面でコーヒーを選択し、画面に映ったQRコードを携帯でスキャンして精算します。
・中サイズホットコーヒー…8元(日本円/約128円)