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お役立ち情報
2019年9月14日
サンパウロにおけるSARAMPO(麻疹・はしか)の流行
現在、サンパウロでは麻疹が流行しています。感染数は3591件(19年)まで増えており、死亡者も出ています。感染者の60%はサンパウロ市内に集中しています。
スターツ・ブラジルのあるパウリスタ大通り近辺でも感染者が出て、その建物に出入りする人全員に予防接種したところもありました。
感染力が大変強いため、職場やお住いのアパルタメントで感染者が出た場合はお近くの保健所(UBS)や病院で予防接種をすることをお勧めいたします。
予防接種が唯一の予防法です。
職場やアパルタメントにSARAMPOに関するお知らせが出ていないか、注意をしましょう。
弊社では住まいに関するサポートサービスを有料で行っております。建物や管理人のお知らせの翻訳もいたします。どうぞお気軽にお声をおかけください。