住まいエリア情報
Senopati (セノパティ)
セノパティエリアは”ジャカルタの代官山”と呼ばれるほどおしゃれなカフェやレストランが道沿いに並んでいます。さらにこのエリアは散歩を楽しみながら自分の好みの店を見つけることができます。また日本食レストランも多いので初めてインドネシアに来た人が安心して楽しめるエリアです。【モール情報】セノパティエリアにはモールはありません。しかし日本食レストランはあります。・OKU ZONO オープンしたばかりの日本食レストランです。このお店は日本の「目利きの銀二」という全国チェーン店の居酒屋です。中庭には竹が生えていて日本らしさを演出しています。料理も日本テイストで日本にいるかのような錯覚を起こしてしまうことでしょう。〈OKU ZONOゾマト: https://www.zomato.com/jakarta/okuzono-senopati〉 【インスタ映えスポット】セノパティには紹介しきれないほどたくさんのおしゃれなカフェやレストランがあります。今回はその中から厳選してご紹介します。・Pipiltin Cocoa(8:00₋22:00) こちらのお店は名前の通りチョコレート専門店です。あまり有名ではないのですが、インドネシアはカカオ生産量世界第三位の国です。そしてこの店ではカカオをいかにおいしくするかを重視して研究されたおいしいチョコレートを食べることができます。さらにこの店は三階建てで、一階ではパティシエがデザートを作っている様子をうかがうことができます。・Mister-sunday(7:30-22:00) こちらのお店はインドネシアにいることを忘れてしまうような外観のコンクリートで覆われた建物です。店内はシンプルな家具とおしゃれに飾られた家具や本があります。ラテアートを楽しみながらおしゃれに盛り付けられたディッシュを食べる…日本の代官山を錯覚してしまうほどおしゃれなカフェです。また、窓からは優しい太陽の光が差し込み、ゆったりとした時間を過ごすことができます。〈Pipiltin Cocoa公式HP: http://www.pipiltincocoa.com/〉〈Mister-Sunday公式HP: https://www.mister-sunday.com/〉
Thamrin (タムリン)|ジャカルタ(インドネシア)
日本大使館があり、日系企業も多く存在するエリア。有名ホテルも存在し、日本人出張者が多く滞在する。
タムリン通りは道路が広くきれいだが、交通ナンバー規制の対象となる。
日本食レストランの入った大型のショッピングモールもあり、住みやすい。
Casablanca(カサブランカ)|ジャカルタ(インドネシア)
カサブランカ通り沿いのエリア。ホテルがあり、レジデンスが多く存在する。日本人も多い。
大きなショッピングモールがあるため住むうえで不便なことはない。
ジャカルタ市内では工業団地に近く、通勤しやすい。
Sudirman (スディルマン)|ジャカルタ(インドネシア)
日系企業が多く存在するエリア。インドネシア最大の日本人コミュニティ、ジャカルタジャパンクラブ(JJC)の拠点がある。
日本語対応可能な病院が存在し、日本食スーパーもあるため日本人が暮らしやすい。
日本人学校からは遠いため単身者や小さな子供を連れた家族が住む。オフィスが多いためセキュリティチェックは厳重である。
Rasna Said(ラスナサイド)|ジャカルタ (インドネシア)
スディルマン通りの東側にほぼ平行に位置する通り。オフィスが多い。各国の大使館や政府機関が立ち並ぶ。ナンバー規制で規制の多いほかの通りを避けたい車が流れこむため交通渋滞は起きやすい。
日本人向けのショッピングモールや日系企業は少ないが、スディルマン通りに比べて家賃は低い。
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