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お役立ち情報(韓国不動産レポート)
2023年1月韓国不動産動向
□2022年1月から2023年1月までソウルは平均9.5%下落、首都圏は平均10.5%下落した。ソウル市の中でも松波区の下落率が著しく、15.2%下落を記録している。□首都圏では三星電子の起興工場や華城工場に隣接する東灘新都市の華城市が15.5%の下落となっている。
□ソウル市松波区はヘリオシティー(9510世帯)や蚕室セネ駅(新川駅)周辺のエルスなどの4つの団地(17,615世帯)など、超大型団地が多く供給超過現象により他地域より激しい下落となっている。
□東灘1新都市及び東灘2新都市を抱える華城市も超大型都市開発による超過供給により下落が激しく、コロナ過中の上昇が異常だったという反発もあり、同理由の仁川延寿区(松島新都市)に次いで激しい下落を見せている。
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