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お役立ち情報

不動産事情

2019年2月28日

アパート・貸家


住みたい地域に気になる物件があれば、連絡を入れ、物件を見せてもらいます。

英語による交渉や契約などの手続き、希望物件の紹介や面倒な手続き、

入居後に起きた問題にも対応できる日本語対応の不動産エージェントに任せるといいでしょう。

もちろん弊社に任せて頂ければ、全力でお客様をサポートさせていただきます。

 

【物件見学】

物件見学の際には、間取りや広さ、建物内の共同施設、

周辺の雰囲気など、気になる点はすべてチェックしましょう。

条件に合った物件が見つかったら契約内容を確認し、入居申し込みの手続きをします。

ここから、入居の審査が始まります。

 

【契約をするときに大切なこと】

契約内容が月ごとなのか、一年間など決まった期間のリース契約なのか、

また、デポジット（保証金）の金額も確認しましょう。

 

ここで重要なのは、契約内容をすべて納得したうえでサインをするということ。

入居申込書が受理されると家賃の支払い能力の有無に関する審査が始まります。

審査に通れば、契約書にサインをします。



細かいところまでしっかりと目を通し、納得した上で契約に進んでください。

入居前からあった物件内のダメージは、そのことを契約書に記入したり、

写真に残しておいたり、退去時に証明できるようにしましょう。