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お役立ち情報
2017年2月17日
間取りと面積(台北・台湾)
台北のマンションは玄関を開けるとすぐリビングになっている事が多いです。
トイレとバスは一緒になっており、3LDK以上の間取りではリビングとマスターベッドルームがついています。
また、物件の向きについて、日本では南向き、東南向きが好まれますが、台湾では夏が非常に暑いため、必ずしも南向きは好まれません。
一般にお部屋の広さは「坪」数で表されます。 契約面積にはベランダ、中庭やプールその他の共有部分も含まれます。
従って、実際の居住場所として借主(テナント)が使用できる広さは表示の7~8割程度となります。