お役立ち情報
売買手続きに必要な書類
【売買に必要な書類】売主公司個人印鑑 (会社印、董事長印)董事長の身分証コピー及び印鑑証明会社変更登記表謄本と抄本営利事業登記証コピー資産処分の株主会議議事録土地、建物所有権状建物使用登記表最新の固定資産税(土地、家屋)証明印鑑印鑑証明身分証コピー土地、建物所有権状建物使用登記表最新の固定資産税(土地、家屋)証明買主印鑑 (会社印、董事長印)董事長の身分証コピー及び印鑑証明会社変更登記表営利事業登記証コピー印鑑印鑑証明身分証コピー
不動産売買手続きの流れ
【売買手続きの流れ】媒介契約
売主と不動産業者の間で不動産業者に売却依頼する媒介契約書を交わし媒介契約を締結する。不動産説明書
不動産業者は「不動産説明書」を作成し、業者が売買の紹介を行う際には、買主に不動産説明書を提出して説明を行う。(買主)手付金
台北(台湾)の高速鉄道について
高速鉄道の正式な名称は台湾高速鐵路、「高鐵」と表記されることが多いです。2007年開通。台北郊外の南港から台湾南部の高雄まで、総延長345kmを最短1時間30分で結ぶ路線です。駅は全部で12駅で、台北市内に南港、台北、新北市に板橋駅、桃園市に桃園駅、新竹県に新竹駅、苗栗県に苗栗駅、台中市に台中駅、彰化県に彰化駅、雲林県に雲林駅、嘉義県に嘉義駅、台南市に台南駅、高雄市に左営駅があります。
チケットの購入は駅構内チケット売り場はもちろんインターネット販売、コンビニエンスストアなどでも購入できます。
700T型車両は日本企業の製造であり高鐵には日本の技術が多分に導入されております。
台北(台湾)のICカードにつきまして
台湾で生活する場合地下鉄(MRT)、台湾鉄道、公共路線バス、シェアサイクリング等々の公共交通機関を多々利用します。目的地が駅から離れていればタクシーも使いますが、台北の地下鉄は便利で快適、しかも安いのでオススメです。
これらに乗る際に利用されるのが《悠遊カード》と言うICカードです。
主な販売先はコンビニエンスストア、駅構内の自動販売機などです。お金のチャージはMRT券売機やコンビニエンスストアで簡単にできます。
台北(台湾)の路線バス、タクシーについて
■路線バス・・・市内・郊外を広範囲で網羅しています。料金は大人15元〜、学生12元〜、子供8元~。市バスの料金は乗車時1度と降車時1度、悠遊カードをICリーダーにかざして料金を支払います。また、現金での支払いもできますがおつりが出ませんので気を付けてください。■タクシー・・・どたくさん走っていますので容易に捕まえることができます。料金は初乗70元〜。黄色い車体が目印です。台湾の交通ルールは歩行者より車優先になっています。また、台湾は原付バイクが大変多いことでも有名です。交通事故にはくれぐれも気をつけましょう。