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お役立ち情報
2017年2月17日
内装・設備について(台北・台湾)
台湾の建物はほとんど鉄筋コンクリート造で建替えが容易ではないため、
外観が古くとも内装のみを大掛かりにリフォームした物件も少なくありません。
新築物件も購入者がスケルトンで購入し内装も各自が行うため、各ユニットごとに内装も違います。
湿度が年間を通して高いため床材がタイル、石材が多く、フローリング、絨毯は希少です。
お風呂は洋式でシャワーが中心で、西洋式バスタブがついていても日本式にゆっくり入力できるものはほとんどありません。