お役立ち情報
2017年3月7日
日本人学校、インターナショナルスクール
【日本人学校(ジャカルタ)】
1969年開校。ジャカルタ南西郊外のタンゲラン州ビンタロにある。幼稚部・小学部・中東部がある。
8万㎡の敷地に、3棟の校舎、運動場、体育館、プール、コンピューター室等を構えている。小中学部あわせて1200人が学ぶ
年間行事として、体育祭、文化祭、校外学習、遠足、修学旅行等
アパートによるが、6時―6時半にはスクールバスが到着し、7時半からの朝の活動に備える。
給食はなく、弁当と水筒を持参。
教員数は日本人が65人とインドネシア人とその他合わせて57人が在籍。
【日本人学校(スラバヤ)】
東部ジャワのスラバヤに位置する長い歴史を持つ学校。幼稚部・小学部・中学部が設けられている。
【日本人学校(チカラン)】
デルタマス工業団地に2019年4月に開校。小学部と中学部が設けられている。広大な敷地でプールや体育館など設備も充実していて、全教室、全施設に冷房完備なので快適な学校生活を送ることが出来る。
【インターナショナルスクール(Jakarta Intercultural School)】
ジャカルタに住んでいる外国人学生のために1951年に設立。インドネシアで最大の国際的な小中学校である。幼稚園から12年生までの北米およびその他のカリキュラムモデルを順守している。
【インターナショナルスクール(British School Jakarta)】
1973年に英国大使館の後援でジャカルタに設立。英国のカリキュラムに基づいて幼稚園から13年生までのクラスを提供。
【インターナショナルスクール(Australia Independent School)】
1996年7月に設立。就学前から12年生までのクラスで、学習支援のニーズ、英語能力が限られている、または身体障害のある生徒を専門的にサポート。