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お役立ち情報
2018年8月23日
コンビニエンスストア
インドネシアにも日本のようにいたるところにコンビニエンスストアがある。
インドネシアのローカルブランドのコンビニは以下の二つである。
【Indomaret(インドマレット)】
店舗数が非常に多い。
また、日本の「和食さと」とコラボした弁当や「ミスタードーナツ」まで置いてあるため日本人でも利用しやすい。
【Alfamart(アルファマート)】
こちらも店舗数が増加中。
インドネシアではローソンがアルファマートの傘下に入っている。
どちらも日用品から惣菜までそろっており、日本のコンビニと大きな違いはない。
インドネシアにも日本のコンビニは存在し、日系企業の入るオフィス買いなど日本人の集まる場所にはある。
インドネシアに現在進出している主な日本のコンビニは「ファミリーマート」、「ローソン」。
日本のようにホットスナックは充実していないが、惣菜は売っている。
ほかにも日本のコンビニは進出していたが、ローカルブランドのコンビニに変わってしまったところが多い。
インドネシアのコンビニはアルコールの発売が禁止のため売っていないので注意。