ロンドンで新事業を開始するならスターツへ。

週末、ロンドンの観光エリアとして有名なコヴェント・ガーデン（Covent Garden）に行ってきました。最寄りの駅は地下鉄ピカデリー線 Covent Garden駅。毎日開かれているマーケットやおしゃれなお店・カフェ、また、週末になると見られるストリートパフォーマンスなど、魅力満載のコヴェント・ガーデンを紹介します。 コヴェント・ガーデン・マーケット

コヴェント・ガーデン・マーケットの中にはいくつかのマーケットが並んでいますが、中でもおすすめなのがハンドクラフト物を扱うApple Marketと、曜日ごとに扱うものが変わるJubilee Marketです。私が行った土曜日はアート・クラフト市でしたが、月曜日はアンティーク市が開かれているので、また今度出勤前にのぞいてみたいと思います。 

ストリートパフォーマンス

本日、テニス4大大会の全英オープン「ウィンブルトン選手権」が開幕しました。注目日本人選手、女子シングルス世界ランキング2位の大阪なおみ選手は第２シードで、男子シングルス世界ランキング7位の錦織圭選手は第8シードの出場です。二人とも不調が続いていましたが、本大会でぜひ結果が残るよう健闘を祈りましょう！

さて、ウィンブルドンは4大大会のうち最も歴史が古く、伝統と格式を誇り、さまざまな独自のルールがある大会です。皆さんご存じかも知れませんが、有名なものとして、 

◆芝コート

2019年6月18日～22日まで【 ロイヤルアスコット（Royal Ascot 】が開催されました。

ロイヤルアスコットとはイギリスではRoyal Meetingという名前で親しまれている300年以上の歴史を誇る英国王室主催の競馬の一大イベントです。G1競争でもあるPrince of wales stakesを筆頭に様々な重賞レースが組み込まれており、欧州のみならず世界各国から歴戦のつわものが集まります。

 

ロンドンのアンティークマーケット（骨董街）と言えば、ポートベローマーケット（Portobello Market)。

地下鉄ノッティングヒルゲイト（Notting Hill Gate)駅を降りて、楽しいお店やカフェを通り抜けパステルカラーのカラフルなかわいい家々をぬけると

そこがポートベローロード。映画『ノッティングヒルの恋人』の舞台になったところですね！ 

先週末はちょっとお天気が良かったので、ロンドンから車でも電車でも1時間半ぐらいで着くイギリス南海岸の街Brighton（ブライトン）に行ってきました。年間1000万人以上がおとずれるシーサイドリゾートです。ロンドン出発時は快晴でしたが、ブライトンは温度も2－3度は低く思ったよりも寒い一日で長袖が手放せませんでした。。まだまだイギリスは寒い。。 

ブライトンの名所である、宮殿のロイヤルパビリオンや可動式の展望台としては世界一の高さを誇る　’i360’

これらの説明はガイドブックにお任せするとして。。