お役立ち情報(不動産ニュース)
コロナ対策書類の追加が義務付けられました。
世界がコロナで揺れる今、不動産取引業務にも影響を与えています。
不動産鑑定はドライブバイで行われ、殆どのオープンハウスは中止、ご案内はビデオなどを通して行われています。
中には、エスクローやローンオフィスがクロージング前に閉まってしまい、取引の延長をやむなくされたケースもあります。
現在の「爆買い」主は。。。!?
私たちは、日本の投資家の方々の窓口として、日米間の取引に携わっています。
日本からは、見えにくいかもしれませんが、現地では、世界各国からの投資が米国に集まっている為、
物件を購入する際、そのコンペティターは現地人のみならず世界中を相手にしていることが、現地でのやりとりから肌感覚で感じることができます。
日本で組める、カリフォルニア不動産ローン。
日本在住の方が、米国不動産を購入する際に使える、日本でのローン。
これまでも複数ありましたが、日本側エージェントでの提出書類の捏造などが騒ぎになり、一旦撤退気味になっていました。
2019年12月23日現在、ご案内できるものですと下記がございます。
カリフォルニア州全域に適用。賃上規定レントコントロール。
インフレーションの続く米国ならでは、なのかもしれませんが、
米国における賃料制限規制『レントコントロール』
を、カリフォルニア州全域に適用することが決定しました。