バンコク日本人学校付属の幼稚園として開園した歴史ある幼稚園。
他の日本人幼稚園こ比べ、こじんまりとした敷地で行き届いた保育内容。先生もベテラン揃いで大規模の幼稚園にはないアットホームな雰囲気です。
トンロー通り・ソイ7にありアクセスに便利なのも魅力です。
また、国際人として、ひとりひとりに活躍してもらいたいという願いから英語のカリキュラムにも力を入れています。

東京に本部を置く、国際NGOのオイスカ・インターナショナルを母体として、バンコク在留邦人子弟の保育のために2008年1月に開園した幼稚園。オイスカ日本語幼稚園は海外で25年の保育実績があり、香港・上海・広州・マニラおよび バンコクを中心に8園を展開しています。
海外で過ごしているからこそ、七夕や浴衣を着ての盆踊り、お餅つきやたこ揚げなどの日本の行事も大切にしています。

タイ人部・インター部・日本人部が同じ敷地内にあるというバンコクでも稀な恵まれた環境を活かし、タイやインターナショナルな行事も文化理解として取り入れています。幼児期において、まず母国語である日本語で豊かな表現力と高い理解力・論理的思考の基礎をしっかりと身につけながら、タイ人部・インター部と合同で行なう行事では、「タイ語」「英語」「日本語」が飛び交い、園児は、日常活動の中で、多言語・多文化・多習慣に接しています。

タイ文部省の認可を受けた日本人幼稚園。バンコクのスクムビット通り・ソイ38 に所在、最寄り駅はBTSトンロー駅。幼稚園教育を授ける機関として１９８１年に創園致し １９９５年に新築移転。文部省の認定を受け、インターナショナル部と日本人部を併設し、最々年少組（1歳半）から年長組（6歳）までの一貫保育で、特に、独自の保育カリキュラムは、海外で教育を受ける子ども達の特殊な生活環境を適切にサポートすると共に、 園生活での直接体験活動が、より望ましい幼児の発達に繋がるよう、編成されています。

スクンビット・ソイ38の奥にあり、静かで落ち着いた環境にある幼稚園。
バンコクで唯一「モンテッソーリ教育」を採用しています。 子どもの自立を目指し、自由遊びや音楽を通し、創造力や思考力を育みます。
水曜日は、サッカー・バレエ・ヴァイオリン・絵画・手芸などの選択制の課外保育があります。

タイ文部省の認可を受けた日本人幼稚園。
広々と自然豊かな園庭で、子供たちが伸び伸びと体を動かすことができます。
タイ国カトリック教会より信者の経営するカトリック幼稚園として認められ、自由・平等・尊厳のもとに愛の精神で教育に取り組んでいます。日本の行事・四季を取り入れながらも、国際的感覚、創造性を重視し、同時にキリスト教ならではの自他融合を大切にした教育を行っています。

サミティベート病院を過ぎたところにある大きな日系幼稚園。
一人ひとりの個性を尊重し、その子らしい歩みを実現していくプロセスを大切にするという教育方針で、音楽や遊び、英語やスポーツなどを通して、自主性や創造性を養います。
英語クラスが週に2，3回など、外国文化に触れる機会も多く取り入れています。
サッカー、ムエタイ、英語、チアダンス、ヨガ、書き方など多種にわたる課外授業があります。

スクンビット・ソイ23にある、少人数制の幼稚園。
「自分で考え行動する」「命も物も大切にする優しさを持つ」「丈夫な体を持つ」という保育方針で、保育体制が徹底しています。
毎日多数のプログラムがあり、「パン屋さんでパンづくり」など、園内外での体験型保育を積極的に行っています。
英語クラスは毎日実施、また課外保育では、クッキング、アート、子どもエアロ・ヨガ教室、サッカーなどがあります。

キディー幼稚園は1999年にバンコクで開園した日系幼稚園です。家庭と同じ「ぬくもり」と「あたたかさ」につつまれながらこどもたちがいきいきと生活できる環境づくりを目指しています。
こどもたちが家庭から離れ、お友達や先生と過ごす中で（思いやりのこころ〉をはぐくんでもらうことそれがキディー幼稚園の第一の目標です。
2017年7月、新しい園舎に移転をしました。現在1歳から6歳まで　約150名の子どもたちが在籍し緑あふれる園でたのしい毎日を送っています。