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お役立ち情報
2022年6月21日
【間に他不動産業者が入る契約について】Co Agentとの契約
コンドミニアム物件はオーナーが個人各である為にオーナーの親族、知り合いの不動産屋を経由しないと物件紹介が出来ない物件が御座います。
このような物件の場合、スターツがオーナーと直接コンタクトを取ることが出来ない為、間に入るCo Agent(協力業者)を経由してオーナーにコンタクトすることになります。
このよう間に2社不動産会社が入るケースを「Co Agent 協力業者との契約」と呼んでおります。
Co Agent 協力業者との契約はオーナーから支払われる仲介手数料がCo Agentとスターツで折半になる為、スターツからお客様へ成約プロモーションが付与出来ないことや、オーナーへの連絡関係が煩雑になることから借り手にメリットはなく注意が必要です。