お役立ち情報
所有のロサンゼルス不動産、貸す?売る?維持?
所有中の不動産。売るか、貸すか、空室で保持しておくか。不動産の活用方法は様々あり、ご自身で購入した不動産だからご自身で住まなければならないというわけではありません。賃貸で貸し出し、モーゲージをカバーした上でご自身は他に賃貸をする、他に購入する、という手もあります。コロナ禍による日本への中長期帰国が決まった際に一時的に貸し出すか、売ってしまうか。その判断をする際には、いくらで貸せるのか?いくらで売れるのかを知りたいですよね。貸したり売ったりするにも、色々と修理をした方が良いのか、そのままでもいいのか、などなど心配ごとは多岐にわたると思います。弊社では様々な角度から、お客様のご要望を把握して、ご提案をさせて頂きます。コンサルティングは無料ですので、お気軽にお問合せください。
テキサス人気、その真実。
名だたる企業の移転により、再び脚光を浴びているテキサス。今後伸びしろのあるエリアとして騒がれています。
とくに注目を浴びているのは、HOUSTONやSAN ANTONIOではなく、今第二のシリコンバレーと言われているAUSTIN(オースティン)とDFW(ダラス)。
共通して言える事は売買価格が上昇し、在庫が非常に少なく、売りにでればすぐ値引き無しで買い手がつく回転率の速さが象徴的です。
コロナ禍で過熱するLA不動産市場
2020年3-5月頃は、コロナの影響でマーケットは固まり、取引数は激減。
ところがその後住宅ローン金利の歴史的な下落によって、市場は回転速度を取り戻しました。
速度は取り戻したものの、依然供給数が限られ、需要が高まった為に不動産価格も上昇を見せます。
LA不動産マーケットの動き@行く年来る年。
すでに今年も1か月が過ぎようとしていますが、2020年の振り返りから。。。!!
2020年はコロナ禍による経済への影響、失業率、自殺率など、世界的に多くの問題を抱える1年でした。