お役立ち情報
日本人小学校について|バンコク(タイ)
泰日協会学校(バンコク日本人学校)
1926年創立の盤谷日本尋常小学校を前身とし、世界の中で最も長い歴史をもつ日本人学校であり、小学部、中学部合わせて2,500名以上の児童・生徒が在籍し、教職員百数十名以上を擁し、世界有数の規模を誇る日本人学校でもある。泰日協会並びに泰日協会学校理事会により運営管理されており、2009年開校の泰日協会学校シラチャ校(シラチャ日本人学校)と共に一体経営されています。 学年の大半の生徒が日本の国公立高校や私立高校に進学する。学力は非常に高く、進学校に進学する者が多いく、それ以外の生徒は現地の高校やインターナショナルスクール、私立在外教育施設の日本語高校へ進学する。2008年にバンコク市内に開校した如水館バンコク(高等学校)に進学する生徒もいます。
ADD : 258 Soi 17 Rama 9 Road, Bangkapi, Huaykwang, BangkokTEL : 02-314-7797URL : http://www.tjas.ac.th/bangkok/index.php
インターナショナルスクールについて|バンコク(タイ)
お子様のいる方は幼稚園・学校のことも考えなくてはなりません。まずは通学先・通園先を決めてからお住まいを決めるというのが一般的です。ここではバンコクのインターナショナルスクールを紹介していきます。
◆Anglo Singapore International School (Sukhumvit 31 Campus)
シンガポールのカリキュラムを使用した高い水準と欧米式の教育方針で、世界中の子どもたちが、帰国後の教育制度に容易に適応できるような総合的な教育を行っています。幼稚園部から高等学部まで4つのグループ構成され、すべての科目は母国語を除いて英語で教えられます。英語が苦手な学生には英語集中講座があり、学問の分野だけでなく、選択科目の演劇やディベートなどを通して、子どもたちがあらゆる可能性を広げられるよう教育することに専念しています。
学習塾について|バンコク(タイ)
学習塾
◆くもん・日本人教室(トンロー)(KUMON THONGLOR, JAPANESE CENTER)
日本でもおなじみの公文式では、学び方も教材もそして教え方もすべて 「自分から学習」のためにあります。教室は保護者の方と一緒に子どもたちの自習する力を育みます。日本と同じ教材を使用し、同じシステムで学習していただけます。タイで20年の実績があります。
個人契約と法人契約の違い|バンコク(タイ)
タイにおける不動産賃貸・売買については個人契約と法人契約の2種類があります。ここでは賃貸契約に焦点をあてご説明させて頂きます。
【個人契約】
賃借人は個人名義で契約します。実際は会社が家賃を負担しますが、入居者の所得として処理される場合です。アパート側は税務処理をする必要も無く、タイでは最も一般的な契約形態で、全ての物件で契約が可能です。賃貸人が法人の場合はVAT 7%等の諸税が発生してしまうため、所有者が法人であってもオーナー個人との契約になる場合が多いです。理由としては、賃貸人が所得を税務署に知られたくないため及び会計処理が複雑になるために、特にコンドミニアムを契約する上では法人契約は拒否される事が多く、選択可能物件はかなり少なくなる傾向にあります。
幼稚園の選定について|バンコク(タイ)
◆バンコク幼稚園(BANGKOK KINDERGARTEN)
バンコク日本人学校付属の幼稚園として開園した歴史ある幼稚園。他の日本人幼稚園こ比べ、こじんまりとした敷地で行き届いた保育内容。先生もベテラン揃いで大規模の幼稚園にはないアットホームな雰囲気です。トンロー通り・ソイ7にありアクセスに便利なのも魅力です。また、国際人として、ひとりひとりに活躍してもらいたいという願いから英語のカリキュラムにも力を入れています。
ADD : 117/4 Soi Thonglor 7, Sukhumvit 55 Rd., BangkokTEL : 02-390-0397