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お役立ち情報
2017年8月30日
ベトナムにある日系ブランド
ホーチミンに進出している日系店舗はたくさんあります。コンビニだとファミリーマート、セブンイレブン、ミニストップ、サークルKがあります。コンビニのファミリーマートにはおでんやチキンが置いてあったり陳列の様子も日本の「ファミマ」を思わせる内装になっています。AKURUHIという日本製品専門店には日本のカップ麺や冷凍食品、生活用品などを販売しています。 日本大手百貨店の高島屋やイオンもあり日本の生活雑貨を購入することもできます。値段は日本と同じか少し高いですが日系のコンビニの店舗数は多いので日本で売られているものを目にする機会も多く、とても便利になっています。ダイソー(100円ではなく200円ショップ)やそれに似た均一ショップもあり利便性は向上しています。 外資系のブランドでは、最近ファストファッションの進出が多く、1区のVincom centerというショッピングモールは初進出ブランドのショップが増えていて、ベトナム人にも人気となっています。 ユニクロ、コーナン、マツキヨ、無印良品等が進出し、益々便利になってきています。