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海外渡航となると、気をつけたいのが路上やタクシーなどでのトラブルです。ひったくりやスリ、ぼったくりなどもあるでしょう。

それらに注意するために、実際にあったトラブルを知っておくことも予防策の1つです。

ここに実際にあった事例をいくつかまとめましたので、現地でトラブルに巻き込まれないよう、ご一読ください。

ホーチミンに着くと、意外と目にするのが路線バス。

実はバス網が市内にしっかりと張り巡らされています。

運賃は高くても7,000ドン（タンソンニャット空港にいくものは除く）。乗車距離によって変わってきます。

ベトナムの水道水が飲めないなら何を飲めばいいんだ？ミネラルウォーターも合う合わないあるし、、、

などと思っている方もいらっしゃると思います。

しかし、コンビニで売っている飲み物は、いつも通りのものが多いです！（確かに独特なものもありますが、、、）

ベトナムの飲み水の衛生環境はまだまだ安心とは言えなく、水道水は飲料には適していない状況です。

厳密には水道局の水は浄化されて綺麗なのですが、古い配水管を通り汚染されて飲料に適さなくなってしまいます。

その為、多くの人はペットボトルのミネラルウォーターと購入するか、約20ℓのウォーターボトルを購入し飲み水用、調理用として利用しています。常温で利用する事も出来ますし、ウォーターサーバーを利用し冷水・お湯の利用も可能です。水の種類も軟水、硬水とあり利用方法によって分ける事も出来ます。

有名なチェーン店スターバックスをはじめとし、ホーチミンには至る所にカフェがあります。中でもチェーン店だとHighlands CoffeeやThe Coffee Beanが人気です。他にもホーチミンには個人店や路面店もあります。コーヒーだけではなく紅茶やジュースなど幅広くメニューを用意しているお店もあるのでカフェが好き！という方にはおススメです。ランチタイムの後には露店のカフェで一息ついてから仕事に行くこともあります。リーズナブルでおいしいドリンクを置いているカフェがたくさんあるので立ち寄ってみてください。

抹茶や、日本で一時期流行ったタピオカミルクティーはいまだに人気です。

オフィス内スタッフの誕生日で、デリバリーのカフェをご馳走したり（誕生日の人が！）、ランチを奢ってくれた上司にコーヒーを逆にご馳走したり、1年に2回ある女性の日に女性スタッフにコーヒーをご馳走したり、とカフェを重宝することになるので、自分だけのお気に入りのカフェがあると話題が弾むこと間違いなしです！