お役立ち情報
コロナ禍の不動産事情。なぜ価格が上がっているの?
アメリカの不動産協会から、ロサンゼルスカウンティ全体での不動産マーケット情報がアップデートされました。
パット目につくコロナ禍の現在の特徴は、昨対比で+6.4%という価格(Median Price)の上昇。
この理由は、マーケットに出ている売り物件が少ないこと。※昨対比-46.5%
ロサンゼルス不動産投資4つのポイント
海外での不動産購入に、セカンドハウス、別荘、投資、お子様の留学時滞在など、目的は色々あるかと思います。
それぞれの目的に合わせて、不動産の選び方は変わってきますし、そもそもどの国で所有するか、国選びから変わってきます。
今回は投資を目的とした際の、ロサンゼルスにおける不動産投資4つのポイントを説明したいと思います。
スターツがサポートできること。
住居・投資用不動産の仲介
ご購入も売却も、ロサンゼルス不動産のことならお任せください。地域密着型ビジネスの強みを活かし、お住まい用にも投資用にも最適なアドバイスとコンサルティングを致します。現地エリア情報は勿論、現地での融資、日本での融資など、なんでもご相談ください。売却にあたっては、所有物件エリアの最新不動産レポートと物件の査定を無料でご提供しております。賃貸物件のご紹介
\\海外不動産担保ローン\\
様々な金融機関がある中で、本日は日本保証による海外不動産担保ローンをご紹介します。
海外不動産の購入を考えたときに、一番ネックになるのが『融資』だと思います。
難なく出せるキャッシュがあれば問題になりませんし、良い物件を手に入れるにはキャッシュが強いことは事実ですが、スピーディに融資を受けてレバレッジを利かせることができれば最高ですよね。
次の行先はギリシャ?-チャイナマネーの行く先-
かつては日本国内でも中国人の「爆買い」が報道されていましたが、今そのチャイナマネーは世界のどこに向かっているのでしょうか?
チャイナマネーを追え、とも言われるほど、中国人による消費や投資は各地で非常に重宝されており、
勿論ここロサンゼルスでも留学や旅行客として中国人の割合は高く、その需要がもたらす影響は絶大です。