Loading…
お役立ち情報
2019年6月17日
赴任時に持ってくるもの
ホーチミン赴任が決まったら、現在の住居のものを整理し、引っ越し荷物を手配するかと思います。
お子様がいらっしゃる方はコチラ「お子様用品の持ち込み」の記事も併せてご参照ください。
(住宅周りという観点)
日本人駐在員の住むほとんどの住宅が、「家具家電備え付け」というタイプです。
冷蔵庫・テレビ・ベッドなどはもちろん、お皿やスプーン・フォークまでついています。
シーツや枕カバーもついていることが一般的なので、布団セットなどもいりません。
家電についても電子レンジ・ケトルなども一通りつきます。
【サービスアパート】
食器・フライパン・鍋・スプーン等まで用意されています。物件により炊飯器・電子レンジ・コーヒーメーカー・電気ケトル・アイロン・金庫がどこまで用意されているか差がありますので、内覧時に確認ください。
テレビ、ベッド、椅子・テーブル等は標準家具としてついています。
シーツ・ベッドカバー・タオルは定期的に掃除・交換されますので、持ち込みは不要です。
【コンドミニアム】
同様に基本的な家具・家電はそろっています。食器等があるか、それらが新品が用意されるかは貸主との交渉になります。内容・数についても、貸主次第ですので、現地での確認が必要となります。
シーツ・ベッドカバー等は用意されなかったりすることもあるので、貸主との交渉段階で要確認です。タオル・トイレットペーパー等消耗品は入居者が用意します。
食器・フライパン・鍋・スプーン等まで用意されています。物件により炊飯器・電子レンジ・コーヒーメーカー・電気ケトル・アイロン・金庫がどこまで用意されているか差がありますので、内覧時に確認ください。
テレビ、ベッド、椅子・テーブル等は標準家具としてついています。
シーツ・ベッドカバー・タオルは定期的に掃除・交換されますので、持ち込みは不要です。
【コンドミニアム】
同様に基本的な家具・家電はそろっています。食器等があるか、それらが新品が用意されるかは貸主との交渉になります。内容・数についても、貸主次第ですので、現地での確認が必要となります。
シーツ・ベッドカバー等は用意されなかったりすることもあるので、貸主との交渉段階で要確認です。タオル・トイレットペーパー等消耗品は入居者が用意します。
当地の家電量販店もあり、当然電圧対応しているため、ドライヤー・炊飯器・扇風機・空気清浄機・アイロンなども購入できます。
ただし、料理にこだわる方は、変圧器を持参する前提で日本の炊飯器、オーブンなどは持ち込んだほうがいいかもしれません。
変圧器も現地で調達可能なので、今日本に無い方はわざわざ買って持ち込むまでではないかなと思います。
赴任が長くなる方であれば、日本でも「海外電圧対応」の家電が売っているところも増えてきました。
そちらを購入してしまうことも検討されてもいいかもしれません。
当地ではイオンやコーナンなど日本人に馴染みのある量販店が増え、非常に便利になってきています。
(服装など)
年中30度を超える環境ですので、冬服いらず。
ZARA、H&Mなどの店舗も増え、いよいよユニクロもホーチミンにオープンし、順調に多店舗に展開しています。
日本人が対応するオーダーメードスーツ・シャツ屋もでき、「一時帰国時にシャツ大量買い」というようなことも
しなくてもよくなってきています。