お役立ち情報
売買取引時のシロアリ被害対応【カリフォルニア不動産】
日本で重大瑕疵として取り扱われる、シロアリ被害。
ここアメリカでも、アラスカを除くすべての州でその被害は見られ、不動産取引時には日本同様に重大な瑕疵として取り扱われています。
特に、温暖な気候と古い木造住宅の多いカリフォルニア南部では他州と比較して被害が多い為、注意が必要です。
現在の「爆買い」主は。。。!?
私たちは、日本の投資家の方々の窓口として、日米間の取引に携わっています。
日本からは、見えにくいかもしれませんが、現地では、世界各国からの投資が米国に集まっている為、
物件を購入する際、そのコンペティターは現地人のみならず世界中を相手にしていることが、現地でのやりとりから肌感覚で感じることができます。
値上がり期待ならここ。【イングルウッドの未来】
ロサンゼルスにおいて、不動産価格の高騰は現地人にとっても悩みのため。
海外(日本)からの投資となれば、さらにハードルが高くなります。
また、多くの都心部でそうであるように、不動産価格の高騰が招くのは、所有期間中利回りの低下。
不動産価格の上がらない、むしろ下がってしまう日本においては、インカムゲインが低いことは致命傷です。
ただ、アメリカ不動産の魅力は、値上がり期待がもてること。
実際に、現地の多くの資産家が、今後開発が進むであろうエリアで物件を購入し、富を築いています。
今回、その値上がり期待ができるエリアとしてご紹介するのが、イングルウッド。
今後、イングルウッドでは、
◆NFLラムズの、総工費49億超ドルにも及ぶLAスタジアム建設(2020年完成予定)
→2028年開催予定のロサンゼルスオリンピックのセレモニー開催地
◆クリッパーズの本拠地移転(2024年予定)
◆LAXからLADTを結ぶ鉄道の開発
を予定しており、クリッパーズの拠点移転だけでもその経済効果は2020年~2045年の間に年間約268百万ドル、
いくらかかる?~購入、保有、売却~
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ロサンゼルス不動産を売買する際にかかる諸費用
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【日本VSロサンゼルス】賃貸物件何が違う?
こんにちは。
本日は賃貸物件に関する日本とロサンゼルスの違いについてお話します!
日本、といっても私は東京での経験しかありませんので、東京に限定した話になります。